裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
既にスポーツツーリズム推進協議会でスポーツツーリズム推進戦略というものを策定しておりますから、これをブラッシュアップして市民や団体、企業や行政が相互に協力しやすいような体制を構築し、そして富士山の裾野のように高い頂を目指せるような、そうした計画にしていきたいというふうに考えております。
既にスポーツツーリズム推進協議会でスポーツツーリズム推進戦略というものを策定しておりますから、これをブラッシュアップして市民や団体、企業や行政が相互に協力しやすいような体制を構築し、そして富士山の裾野のように高い頂を目指せるような、そうした計画にしていきたいというふうに考えております。
小項目 2点目、掛川市の職員一人一人がプロフェッショナルであると前提した上で、本年度、副市長や広報戦略官、DXのプロフェッショナル人材を公募し、デジタル化の推進、戦略的な広報、掛川でチャレンジできる人を増やす組織体制を構築すると報道で大きく取り上げられ、市民も関心を寄せています。
富士宮市においても今年度よりスタートした富士宮市ゼロカーボン推進戦略に基づき、公共施設への太陽光発電設備導入についての可能性調査を実施する予定です。この調査では、公共施設の建物をはじめ、その敷地内において、日射量、設置位置、設置方法、導入可能量、発電量などを調査してまいります。この調査の結果により、次年度より順次、公共施設へのPPAモデルを活用した太陽光発電設備の導入を進めてまいります。
要旨(5)、富士宮市ゼロカーボン推進戦略で、災害時の停電対策として太陽光発電の導入の拡大が必要とあり、そのため公共、民間の屋根及び空き地に、太陽光発電を設置するPPAモデルの導入を推進するとありますが、現在の取組をお伺いします。 要旨(6)、そこで得られる電力は市が買えるのか伺います。 要旨(7)、これまでに民間施設の屋根に設置された太陽光発電の余剰電力を地消できるのかお伺いします。
その中で、昨年度末にスポーツツーリズム推進協議会の推進戦略というのがございまして、これは昨年の末に策定したのですが、その中にもオリンピックの自転車コースを活用したアウトドアツーリズムに関する記述を加えました。その中で、オリンピックを活用したサイクリングの企画の実施やS―STATIONを巡る誘客の推進をするということにしております。
ゼロカーボン事業については、まだ緒に就いたばかりで現時点では評価は難しいですが、今年度策定したゼロカーボン推進戦略に基づいて今後のさらなる進展が望まれます。 市立病院事業会計への17億円繰り出しについては、不採算部門を抱える公立病院の運営を変えるために必要な支出です。
当市では、本年1月に策定した富士宮市ゼロカーボン推進戦略に基づいて、2050年までのゼロカーボンを目指して計画的、段階的に取り組んでいく方針であるため、当面はこの脱炭素先行地域に応募することは考えておりません。
(3)、令和4年度重点施策から、①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり、ゼロカーボン推進戦略の具体的な施策について伺います。 環境教育や環境学習を学校のニーズに合わせとあるが、どのようにつなげていくか。 落じん灰を資源化する取組の具体的な内容について伺います。現在の焼却灰の委託方法、施設改造の費用対効果、今後の焼却灰の処分について伺います。
先日議員の皆様にお配りしました富士宮市ゼロカーボン推進戦略の委託料として、その業務を委託するに当たって、入札をした結果、差額分が生じたため、減額補正するものであります。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 22番 松永孝男議員。 ◆22番(松永孝男議員) そうするとこの間いただいたその冊子、これはもう予定どおりつくって、それの差額が出たということでよろしいのでしょうか。
また、後期基本計画から重点プロジェクトに追加する「自然環境と共生した持続可能なまちづくり」では、ゼロカーボンシティの実現を目的に策定した「富士宮市ゼロカーボン推進戦略」に沿って、省エネルギー対策の推進や地域エネルギーの地産地消への取組を進めます。 取組2は、「いきいき元気な未来づくり~安全・安心なまちづくり~」であります。
また、掛川市において、現在、プロフェッショナル人材、副市長と広報戦略官、DX推進員の選考をしているところでありますが、これらを民間から公募するという取組は初めての試みであり、デジタル化の推進、戦略的な広報など、世の中が大変なスピードで変化している中、掛川市としても重要な案件でありますので、ぜひとも優秀な人材の確保をよろしくお願いいたします。
また、脱炭素化に向けた具体的な方針と取組を示す、これは先日、議員の皆様に御説明させていただきましたゼロカーボン推進戦略を本年度中に策定する予定であります。 次に、要旨の(3)です。地域の環境と両立した形で再生可能エネルギーの導入が可能かどうかの場所の可視化はできているのかについてお答えします。
以前説明等々では、推進戦略の話なんかもたしかあったと思うのですけれども、そういったものは活用しないで、マンパワーに頼って取組を進めていくというふうな考え方でよろしいですか。 ○議長(賀茂博美) 産業部長。 ◎産業部長(鈴木敬盛) お答えいたします。
先日説明会があった富士宮市ゼロカーボン推進戦略の素案の中でも、いわゆるロードマップの中でも、RE100だとか木材のCLTの導入だとか、こういうものが載っていたことは、私自身も質問をしてよかったなというふうに本当に感じております。だがしかし、ロードマップ、私は質問しなかったのですけれども、その中で環境部長がいよいよ定年ということで、ですよね。
こうした民間からの公募という取組は、掛川市において初の取組ということでありますが、デジタル化の推進、戦略的な広報、掛川でチャレンジできる人を増やす組織体制を構築するため、優秀な人材を選出できるものと思います。 今後、数回の面接試験を経て、最終的に12月中旬には、各候補者 1名を選出いたします。 次に、かけがわ茶エンナーレ2020+ 1について申し上げます。
さらに、今年度策定予定のスポーツツーリズム推進戦略の中で、当市の環境に合った新規スポーツ等の誘致プランについても検討することにしております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 4番、浅田基行議員。 ◆4番(浅田基行議員) ぜひ先ほど答弁ありましたように、広い範囲でやっていただいて、裾野市に来ていただくように取り組んでいただければと思います。大変そうやって広報してくれてうれしく思っております。
また、本年3月に島田市公共施設適正化推進プラン2019を公表し、総合管理計画で示した適正化に向けた推進戦略を具体化するため、施設の用途別に基本方針を整備し、個別施設の長寿命化に関する計画、いわゆる個別施設計画の策定指針を示しました。 今後の課題につきましては、保有量の適正化にあっては、21%の削減割合の実現に向けた工程を具体化していくこと。
これらの答弁を受け、委員から、市民運動場人工芝生化事業の財源として計上していた予算の一部については、その財源の性質上、同事業を延期したとしても、感染症対策や経済対策等に充てることができず、また、起債の償還についても、据置期間を考慮すると、直ちに財政を逼迫することはないのではないかとして、スポーツ推進戦略における事業のあり方や、財源の確保と事業の中止の考え方について当局の見解が質され、当局から、生涯スポーツ
特に藤枝型支援といたしまして、金は金融機関のことですが、産学官金の連携を大前提といたしまして、各支援機関が参加いたします藤枝エコノミックガーデニング推進戦略協議会を開催いたしまして、施策の情報共有や、あるいは協議を重ねて、起業から成長まで切れ目ない支援体制を構築いたしました。
その中で、行政の役割は適切な情報提供、あるいはコーディネートなどの環境づくりであるとの観点のもとで、各支援機関が情報の交換と共有を行う場でございます藤枝エコノミックガーデニング推進戦略協議会、この配置そしてワンストップ相談窓口となるエフドアこの機能強化などを図ってまいりました。